汗臭い!多汗症の場合はどう対処するべき?

人には体臭がありますが、その程度や臭いは人によって異なります。また、季節によっても変わります。しかし、季節を問わず汗臭いという場合はもしかしたら多汗症かもしれません。多汗症とは人より汗をかきやすい状態を言い、その原因は人によって異なります。まず、汗は自律神経によってコントロールされています。気温が高くなると熱が体内にこもらないよう発汗することで体温調節をしているのです。しかし、体温調節以外にも発汗する場合があります。それは自律神経の乱れやストレスなどが原因です。自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、ストレスや緊張を感じてしまうと交感神経が活発になってしまいます。すると気温に関係なく汗をかいてしまうのです。また、加齢や乱れた生活習慣によりホルモンバランスが乱れると自律神経も乱れやすくなるため、それにより発汗する場合もあります。このようなことが多汗症の原因として挙げられます。その他にも他の病気から誘発されている場合もあります。
このような多汗症の症状を抑えるためにはどのような対処法が有効なのでしょうか。まずは対象方法は原因によって異なります。ストレスや緊張など精神的なことが原因であれば、まずは交感神経をリラックスさせることが必要です。特に多汗症の方の多くは多汗恐怖を感じており、汗をかいてはいけないと焦れば焦るほど、さらに汗をかいてしまいます。そのため一番良いのはあまり気にしないことです。そして肌に優しい制汗剤や制汗クリームを利用することをおすすめします。そしてホルモンバランスの乱れが原因の場合はホルモンバランスを整えるサプリメントを利用したり、食生活に気をつけることで改善することができます。そして生活習慣の乱れが原因の場合は規則正しい生活リズムに戻すことで自律神経を整えることができます。そして他の病気から誘発されている場合はその根本の治療をすることで改善することができます。
このように多汗症は原因によって治療法や改善法が異なります。そのため多汗症で悩んでいるなら一度医師に診察してもらうことをおすすめします。

 

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