ワキガの原因は!?臭いを抑えることはできる?

脇の下から独特な臭いを発生させることをワキガといいます。その臭いは、周囲の人にも気づかれるほどの強い臭いであることが多いです。このワキガは、生まれ持った体質です。普通の汗はエクリン汗腺という汗腺から出る汗で、無臭で色は透明です。しかし、ワキガの臭いを発生させるのはアポクリン汗腺という汗腺から出る汗と皮脂などが合わさることで細菌が繁殖して臭いとなるのが原因です。この汗の特徴は黄ばみが出来るものでべたべたとしているのが特徴です。アポクリン汗腺の量が多かったり、汗腺の大きさが大きい人はワキガ体質といえるのです。そして、これは遺伝的要素の大きなものです。赤ちゃんや幼少期に発生させることはなく、思春期のホルモンの分泌が活発化した時にアポクリン汗腺も活発化して発生することが多いです。そして、アポクリン汗腺は脇の下だけでなく乳首周りや耳の中、陰部などにも多く存在しています。耳垢が湿っていることや下着に黄ばみが付くなどの症状がある場合にはワキガ体質であると言えるのです。完全に治すには手術によってアポクリン汗腺を取り除くことが有効ですが、普段の生活の中でも臭いを抑える方法はあります。まずは、清潔を第一に考えます。汗をかいたら着替える、ふき取る、洗い流すことや通気性の良い下着や服を着る、刺激物や脂質過多の食事は体臭を強くするので控えめにしてバランスの良い和食を心がけます。適度な運動で体内循環を改善し、しっかりと睡眠をとることで自律神経のバランスを整えることも必要です。また、ワキガ専用のデオドラントクリームの使用もとても効果が大きいです。これには高い消臭効果成分の他、細菌の繁殖を抑える成分が配合されているので臭いのもとをしっかりと押さえて長時間の効果が持続することが出来るのです。臭いはコンプレックスとなりやすいものです。ちょっとした心がけで軽減させることが出来るので、日々の習慣として上記のような方法を行うことが良いです。

 

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